1年半ぶりの故郷は★ [家族のこと]

意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)ここは山深い所なので春の月といってもまだ光は寒々としている。空はまだ冬のようにかき曇って時々雪が降っています。
1年半ぶりの故郷は★
1月に田舎(佐賀)へ帰った東京在住の妹から、両親もだいぶ年を取ってきたので、頻繁に帰ったほうがいいという電話を貰い、先週帰って来ました。
父は大正11年生まれ、今年で満88歳、母は昭和2年生まれで、今年で82歳。1年半ぶりだったけど、さほど見た目は「ああ、年取った」という変化はなかった。
今のところ、身体的には特に支障はなく、父が車で隣の市の会社に行くのが、子どもたちの心配の種だったけど、やっと、この2月で通勤をあきらめてくれてほっとした。
こちらに来ている同窓生の中には、介護のために毎月佐賀まで帰っている人もいるが、そこまで行かなくても、半年に1回は帰らなくてはかなと思った。
タグ:故郷
掃除、この不思議なもの★ [家族のこと]

意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)一様にもののあわれを思わない人にも、哀れを感じさせる秋の初めに吹く風です。
掃除、この不思議なもの★
しばらく忙しくて、掃除の手抜きをしていたら、猫砂の散らかり放題で台所がひどい状態になった。誰も文句を言う人がいないので、平気のへいざ、自分が困るだけ。
若いときは、掃除をする時間があったら、本を読みたい、勉強をしたいから掃除をしないでいいんだと思い込んでいた。
それが、婚家に入って、義母や義妹の掃除好きに影響され、また、思い切って掃除をするとほんとに気分がよく、勉強も仕事もかえってはかどるということがわかった。
そのことはわかっているはずなのに、つい、忙しいせいにして掃除を怠る悪い癖。これはいくら酵素を飲んでも治らないみたい。
マイ傘に思う★ [家族のこと]

意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)いつの間にか荻の葉が片方に靡き、風もそそや(そうだろうそうだろう)と秋になったと聞こえます。
マイ傘に思う★
マイ箸、マイバッグは聞いたことがあるけれど、マイ傘がブームとか。
事務所の傘たてを見ても、家の傘たてを見ても、家族数に合わない多くの傘が入っている。ビニール傘もあるけれど、多くは男性用の傘。つまり、犯人は男ども。
その昔、傘は1本買えば、名前を付けたりして、ある一定期間は、その人に属するものとして過ごした気がする。せいぜい旅行用に折り畳み傘くらい。
いつからこんなになったのか。やはりビニール傘がその始まりだとは思うが、どこかでたがが外れたみたい。
九州地方に記録的豪雨! [家族のこと]

意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)夕暮れの雲は、どの人の荼毘の煙の名残なのでしょうか。その人の昔炊き込めていた香りを思い出させようとして、花橘に風を吹かせています。
九州地方に記録的豪雨!
田舎に老親の二人暮らし、昨年はとうとう帰省できず、電話でのやりとりで日が過ぎている。
九州地方に大雨とのニュース、気になって電話すると、出ない。
翌日、連れ合いの、「田舎は大丈夫!」の声に、新聞を見ると、朝日の一面に記録的豪雨の表の中に「佐賀県嬉野市」が鎮座ましましている。
「え、でもその時間に家にいなかったけど。」
早速電話すると、「あ、そう、昨日は親戚のひ孫祝いに料亭に集まってたけど」
局地的もきわまれりということでしょうか。
なるべく即日発送を保って行きたいのですが、一部翌日発送が発生しています。
7月20日のフジテレビのSMAPSMAPでモデルの渡辺知夏子さんが「玄米酵素が肌にいい、ニキビが治った」と言って、画面下に「玄米酵素」というテロップが流れたそうです。それ以来、サンプル請求と注文が殺到しています。
嵐のような1週間でした、少しおさまってきましたが、余波を警戒中です。
タグ:豪雨
思い出の中にずっと [家族のこと]

意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)いったい誰が花橘の香を嗅いで私を思い出してくれるだろうか。私が死んで昔の人となってしまったら
思い出の中にずっと
もう義母が死んで7年になるけれど、彼女の思い出は永遠。
初めて家を訪れたとき、お寿司の食べすぎで満腹になった私を義妹たちの勉強部屋で休みなさいと煙草盆と一緒に置いてくれた人。
腕っこきの保険屋さんなのに、寡黙な人で、およそ干渉されることは一度もなかった。自分の親とも絶対に住めなかったであろう私なのに、20年いっしょに楽しく住めたのだから。
相手に対して常に平等だった。人によって態度を変えるということはしない人だった。兄妹の育て方も上だから下だからということはなかったので、兄妹同士今でも名前で呼び合っている。
ほんとうに物欲のない人で、相当稼いだけど、お金の話は家ではほとんどしなかった。
お母さん、薔薇が好きだったな。赤い薔薇が。
タグ:母の思い出
スクワットも始めなきゃ。 [家族のこと]

意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)ホトトギスが鳴きながら(足引きの)山から出てくる頃となったので、撫子の花ももう咲いているのでしょう。
スクワットも始めなきゃ。
今日お店に見えたお客様と夜のウォーキングの話から、スクワットを一日10回から始めることにした。
何とその人は、お腹や身体をバットで叩くそうで、びっくりした。若い時にボクシングだかなんだかをやったそうで、別にマゾではないそうだけど。
夜のウォーキング [家族のこと]

意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)自分の妻を恋しく思って、皐月闇の甘南備山の中の山ほととぎすが泣いています。
夜のウォーキング
車をやめたとは言っても、自転車で移動している限りは運動にはならないことはわかっている。家でも事務所でもパソコンの前に座ったきり、およそ運動というものをしたことがないし、しても長続きしない。
よって、夜少し歩くことにした。いやがる息子につき合わせて、先ずは20分だけと言って、駅までの往復30分ちょっと。
10年前にもやはり息子と夜の散歩をして、その時は多摩湖方面へ、家のすぐそばを通っている水道道路を4キロくらい歩いた。緑陰を踏むという言葉がぴったりの散歩にはもってこいの道だ。
でも、どういうんだろう。なんかつまらない。たまたま今日は駅のほうに行って帰ってきたが、そのほうが私たちには向いているみたい。ちょっとは続きそう。
伯父の形見のBinoculars [家族のこと]

意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)五月の山の卯の花が咲いている白々とした月の夜に、ほととぎすが鳴いているのは、いくら聞いていても飽きないものです。また鳴かないかな。
伯父の形見のBinoculars
押入れを片付けていたら、NikonのBinocularsが出てきた。3年前に伯父が亡くなり、川崎の高台にある一軒家になんと通夜のその晩に泥棒が入るということもあり、1年半後、伯母はシニアホームに移ることになった。
結婚の時に持ってきた毛布まで取ってあり、一軒の家の整理は大変で、車で手伝いに行っていた私は最後はハイハイと言われるままに何でも貰ってきた。
どうもその時に貰った中にあったらしいが、すっかり忘れていた。ふと思いついて、ドームへの野球観戦に持って行ってみた。驚くほどよく見えて、今まで使っていたオペラグラスなんてへのつっぱりにもならないと思い知らされた。
今日は原監督の嬉しそうな表情が印象的でした。
作文とのたたかい [家族のこと]

(意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)降り積もった高い山の雪も解けて、清滝川の水の白波になっています。
作文とのたたかい
長男が小学校6年生の時にナホトカのピオニールキャンプに参加するために1か月ほど行き、帰ってから、同じ小学生の女の子が400字ほどの立派な感想文で、息子のといえば、「ロシアに行ってきました。楽しかったです」の一行でがっかりしたことがありました。
学校の授業に作文は付き物。一行の感想文にまいった私はどうしたかというとマニュアル本を買ってきました。たしか「作文をうまく書ける本」だかなんだか。それを息子に与えて、「これ読めば」と。今考えるとひどい親かなと思いますが。
しかしその後思わぬところで思わぬ結果を得ました。
中学の3年生の運動会、最後ということで張り切っていたようです、特に騎馬戦は。記憶では男女一緒だったと思いますが。
その運動会の感想作文集に息子の文が選ばれたのです。その最後のフレーズ「みんな、おじいさんになってもおばあさんになってもこのときめきは忘れないでいよう」は今でも覚えています。
「やったね」と褒めたら、「あのお母さんに買ってもらった本に、感じたことをそのまま書けばいいって書いてあったんだよ」と言ってました。
タグ:作文
お酒に酔うって [家族のこと]

(意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)ここは山深い所なので春の月といってもまだ光は寒々としている。空はまだ冬のようにかき曇って時々雪が降っています。
お酒に酔うって
若い頃は少しは飲んだけど、同居したお舅さんが大変な酒飲みで、飲まなくても飲んだ気分になったわけでもないだろうけど、現在はほとんど飲まない。どこへ行くのも車だったことも影響して、飲み会に行っても飲まないけど、一緒に騒げるから、特に困らなかったし。
周りがだんだん酔ってくるのに、自分だけ酔ってないというのもなんだか変な感じだけど。酔ったが勝ちだなとか、気持よさそうに酔っているのを羨ましく思ったりもする。
お舅さんは大酒飲みだけど、お酒に強く、酔ってどうこうということはまったくなかったし、実家の父はおちょこ一杯で首の付け根まで真っ赤の口なので、お酒で困ることは経験していない。
酵素を配達に行った先がカラオケスナックで、たまにお客さんになろうかと思って梅酒を頼み、駅からタクシーで帰ろうかと思ったほど酔ったのにはまいりました。
タグ:酒
























